フランス留学までの道のり

初めての留学の大変さと楽しさを・・・

なんでこんなにも!

今日は、友達が昼寝を取っている間に勉強したのですが、、、

 

意味わからーーーーーーーーーーん!

 

なんでこんなにも理由を説明する言葉があるんだって話です。

 

parce que , comme , car , puisque , à cause de , grâce à .... などなど

 

問題なのはpuisqueの使い方だ。

 

用法的にはsuppose que la cause est connue ou évidente pour l'interlocuteur ...

 

なんとなくだけど、その原因が知られているか、聞き手にとって明らかな原因の時に使うのかな。。。?

 

にしても、私にとってはその判断がとても難しいのですが!

 

教科書で少しエクササイズをしましたが、ん〜〜〜わかんない!

 

間違い豊富wwww

 

このままではテストがとても危うすぎる←

 

日本語が喋れる友達の彼に助けを求めるか、ネットで質問するか、放置するか、、、、

 

全部 parce que でいいじゃんと思ってしまう。

 

à cause of は英語で言うbecauce ofで

 

grâce à は英語で言うthanks toになるのかな?と今思った。

 

そう考えてみると、日本語は

 

〜だから、〜から、〜ので、〜のせいで、〜のおかげで、、、、

 

日本語の方簡単じゃんと一瞬でも考えた私が甘かった←

 

日本語にも原因を表す表現がたくさんありますね、困ったもんだ。

 

あ、そういえば先日、日本語を学んでいる友達に同音異義語を教えていたのですが

 

*カエル と言う言葉

 

変える、替える、換える、代える

 

日本人の私でさえどの漢字を選ぶべきなのかわからない時があります。

 

まぁ、イメージとしては

 

変える→変更

 

替える→入れ替え

 

換える→変換

 

代える→交代

 

みたいな感じ?日本語って本当に厄介だ。一つの国で3種類のタイプの文字を使うなんて、なんて優れた人種なんだ!って思う時も。。。

 

今日はもう就寝の時間ですが、最後に一つ。

 

最近フランス人の友達とコミュニケーションを取る時、フランス語を使っていないことに気づきました。

 

せっかくフランスにいるのに、英語を話すなんてもったいない。

 

そんでもって、たまに(というか、よく)英語の単語を忘れてしまいます。

 

英語で話しているのにたまにフランス語の単語を突っ込む私、、、、

 

ややこしいよね〜と思いつつまぁいいやとも思う。

 

今日はこのくらいにして、寝る!

 

テストまであと3日。